県民共済なら
そんなあなたに
ピッタリの保障があります

保険や共済は病気やケガなど「もしもの時に備える」ためのものです。
わが国では、約9割の世帯が何らかの保障を備えているのが実態で、
さらに全世帯平均で年間で約37万円ほどの負担をしているのです。

しかし、保険料や掛金のために家計が圧迫されてしまっては
家計の負担が増えてしまいます。

※出典:「令和3年度生命保険に関する全国実態調査」

POINT

「ただ保障に入っておきさえすればいい」は危険!!
貯蓄をしっかり増やしながら、
自分に合った保障を選ぶことが賢い選択といえます。

低コストによる加入の仕組み

様々なメディアを通して情報を幅広くお届けし、制度を正しく理解いただけるよう努めています。
そして、制度に納得し加入を希望される方に自らお申し込みいただく低コストの仕組みにより、事業費をおさえています。

非営利主義

県民共済は、「保障を必要とするすべての方に小さな掛金で大きな保障を」という思いのもと1973年に誕生しました。
創業以来守り続けている事業哲学の中に、「非営利主義」があります。
加入者の相互扶助、つまり助けあいの仕組みである点は保険と同じですが、保険会社が営利団体であるのに対し、共済は営利を目的とせず、組合員の利益を最優先として意思決定をする非営利の生活協同組合により運営が行われています。

割戻金を還元

県民共済は効率経営と健全経営に徹し、その結果生じた利益については内部留保を必要最小限にとどめています。
毎年の決算後、剰余金が生じたときは、割戻金としてご加入者に還元されるので、掛金負担はさらに抑えられる仕組みになっているのです。

POINT

掛金が手頃なため、家計がスリム化!!
映画や旅行など、自分の趣味や貯蓄にお金が回せます。
ムリのない範囲でイザという時に備えましょう。

充実した保障ラインナップ

入院をはじめ万一の死亡保障まで備えられる「総合保障型」や、入院や手術、先進医療の医療保障が手厚い「入院保障型」など、ニーズに合った保障が選べます。

さらにがん・心筋こうそく・脳卒中や女性特有の病気を含む、すべての病気が保障の対象となります。

またより良い保障を目指し、掛金そのままで保障項目の追加や保障額を増額するなどの改善を重ねてきたのも県民共済ならではの特長です。

• 0歳～満17歳の健康なお子様
• 満18歳～満64歳の健康な方
• 満65歳～満69歳の健康な方

迅速なお支払い

共済金の請求書類を簡素化するとともに、郵便局からの配達を待たずに、毎朝請求書類を郵便局へ取りに行くなどして迅速なお支払いに努めています。

また、公正・確実に共済金をお支払いするため、請求金額等の再精査や支払い漏れを防止するチェック機能、共済金振り込み等のシステム化など、支払管理体制の強化にも取り組んでいます。

都道府県民共済グループは、47都道府県を結ぶネットワークで保障事業を行っています。
令和6年6月末現在の加入件数は、2,168万件を超えました。
おかげさまで、現在も毎月多くのご加入が続いています。

• ※全国の都・道・府・県民共済のうち、神奈川県のみ名称は「全国共済」です。
• ※ご加入後、他県に転出される場合は上記の「都道府県民共済グループ」が保障を引き継ぎます。事前に電話でお問い合わせください。

よくあるご質問

地震基本共済金付新型火災共済もおすすめです

火災はもちろん、地震の保障や風水雪害等の見舞共済金も手頃な掛金で対応いたします！

保障の範囲が幅広い

• 火災
• 消防破壊
  ・
  消防冠水
• 破裂・爆発
• 車両の衝突
• 落雷
• 地震

• ※その他、他人の住居からの水もれ、航空機の墜落などによる損害も火災等共済金の対象となります。

見舞共済金等が充実

風火害

風水害等見舞共済金

床上浸水・風水雪害による10万円を超える損害を被ったとき、最高600万円まで。

上記見舞共済金はため池の決壊や高潮による損害などにも対応しております。

• ため池の決壊
• 高潮

詳しい保障内容はこちら 詳しい保障内容はこちら

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